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 したの記事で紹介した幸せ感に関連する話を前回に引き続き少しだけしよう。とりあえずこれを見て欲しい。前回もリンクを張ったニュース記事だけど。
【中国】「幸せですか」ランキング、中国が健闘31位
 この記事の調査において、日本人の幸せ感ランキングは悲惨なものだった。世界的に見て働きすぎといわれる日本人。世界第2位の豊かさを持っていても幸せにはなれないのかもしれない。という話をしました。
でもって次にこれを見て欲しい。
フランス人と日本人の働き方、休み方
 日本人とフランス人の労働時間の違いを中心に、労働に対する姿勢の比較を書いた内容です。この中で日本人の一年間の平均労働時間は1975時間、フランス人は1525時間と書かれている。単純な平均労働時間の違いだけも一年間で2ヵ月半もの労働時間の差があるらしい。これだけではおよばずフランス人は日本人よりも5年早い60歳で退職するのが平均的らしい。退職後は年金を貰って生活するのだ。
 仕事と生活を同レベルでとらえ、どちらも重視するのがフランス人(ヨーロッパ人)。仕事は効率的に行い、家族との時間も大事にする。逆に日本人は会社に仕え、会社のために働き、生活はそこからあまった時間で過ごすと考えられている。これだけきくと、どれだけ日本人は悲しいんだと言いたくなってくる。
 しかし、だ。話を戻して幸せ感ランキングの記事を見て欲しい。その中に日本の順位は勿論、フランスの順位も載っている。日本は95位で調査対象178ヵ国中半分より悪い。こんだけ自分を犠牲にして働いてるんだ、当然の結果なのかもしれない。そう思えるけどもフランスはどうだろう。日本人よりは労働時間の短いフランスは、なんと129位なのだ。日本より悪い、大変だ、先進国の中じゃ米国の150位よりましであれかなり悪い。
 さて、労働時間が長いから幸せではないというのは違うらしい。国の中でもっと他に様々な問題があるのだろう。例え、ワールドカップで第2位という成績を残せても、ランチでワインを飲むのが普通であっても、芸術に囲まれた都市であっても、幸せだと感じることができなければ考えものである。
 労働時間が短いフランス、逆に日本は長すぎて非効率で仕事人間になりがちでも一応幸せ感は勝っているらしい。単純な労働時間比較だけではその国の良し悪しは比較できない。それは当然のことである。悪い点もあるだろう、しかし広い目で様々な角度から見て比較していきたいものである。

 謎の締めになってしまった。
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